たましん不動産担保ローン
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ラインナップ
株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンス
保証付の場合
お借入金額
100万円〜
最高1億円
(10万円単位)
ローン金利
2.125%〜7.875%
(変動金利)
ご融資期間
1年以上〜30年以内
(1年単位、元金返済据置不可)
株式会社セゾンファンデックス
保証付の場合
お借入金額
300万円〜
(10万円単位)
ローン金利
2.825%〜7.875%
(変動金利)
ご融資期間
5年以上〜25年以内
(1年単位、元金返済据置期間2年以内も含む。ただし、お使いみちが不動産関連資金を含む場合は35年以内とします。)
たましん
不動産担保ローンとは?
経済的不安を感じていませんか?
たましん不動産担保ローンのメリット
メリット
01
まとまった資金を一度に調達可能
無担保ローンに比べ融資限度額が大きいことが特徴です。不動産価値を最大限に活用することで、まとまった資金を調達できます。
メリット
02
他社ローンのおまとめが可能
複数の借入を一本化することで、複数あった支払日や利用額の管理の負担が軽くなります。
メリット
03
長期返済で毎月の負担を軽減
一回あたりの返済額を抑えられるため、計画的な返済プランで安心して生活することができます。
メリット
04
使いみちは自由
リノベーション、相続税・代償金の支払いなど自由にお使いいただけます。
- ※事業性資金・投機的な資金は除きます。
次のようなことで
お困りではありませんか?
ケース
01
相続代償金の支払い
親と同居していた自宅を相続した相続人Aさんは、そのまま住み続けたいと考えていました。一方、相続人Bさんはその家を売却し、財産分与を希望していました。
たましん
不動産担保ローンで
不動産を活用
Aさんは、たましん不動産担保ローンでまとまった資金を得てこれまで通り自宅に住み続けながら、Bさんに相続代償金を支払うことができました。
ケース
02
複数借入&未納税金
Cさんはカードローン、オートローン、教育ローンなど複数の借入のほか、未納税金もありました。そのため毎月の支払金額が大きく、返済に悩んでいました。
たましん
不動産担保ローンで
不動産を活用
たましん不動産担保ローンで借入を一本化し返済期間を長くしたことで、負担や借入金の管理が楽になりました。未納税金も支払うことができました。
ケース
03
親族間売買
Dさんが居住している自宅の土地は親族が所有していました。その親族から土地を買い取ってほしいと相談があり、資金がないDさんは困っていました。
たたましん
不動産担保ローンで
不動産を活用
一般的に、親族間売買は審査が通りづらいと言われています。しかし、たましん不動産担保ローンで土地購入資金の確保ができました。
- ※審査等の結果、ご希望に添えない場合もございます。
よくあるご質問
Q
融資限度額はどれくらいですか?
Q
融資限度額はどれくらいですか?
A
融資限度額は、お手持ちの不動産価値やその他条件によりますが、大規模な資金調達が可能です。審査等の結果、ご希望に添えない場合もございます。
Q
返済期間はどれくらいですか?
Q
返済期間はどれくらいですか?
A
返済期間は長期にわたり設定可能で、一回あたりの支払い額を抑えることができます。保証会社やお使いみちによって異なりますので、商品概要をご確認ください。
Q
団体信用生命保険は利用できますか?
Q
団体信用生命保険は利用できますか?
A
はい、団体信用生命保険をご利用いただけます。これにより、ご自身だけでなくご家族にも安心感を提供することができます。
Q
連帯保証人は必要ですか?
Q
連帯保証人は必要ですか?
A
原則、不要です。ただし、各保証会社の審査基準に応じて、連帯保証人が必要となる場合もございます。
Q
本人以外の不動産を担保にすることは可能ですか?
Q
本人以外の不動産を担保にすることは可能ですか?
A
可能です。担保提供者の範囲は、配偶者・実父母・義父母・実兄弟姉妹・祖父母まで可能です(セゾンファンデックス保証付の場合、三親等以内まで可)。ただし、所有者の方に物上保証人もしくは連帯保証人になっていただく必要があります。
Q
担保とする建物に耐用年数の制限はありますか?
Q
担保とする建物に耐用年数の制限はありますか?
A
耐用年数は審査基準のひとつですが、耐用年数を超えた建物でも取扱可能となる場合もございますので、個別にご相談ください。
Q
資金の使いみちは自由ですか?
Q
資金の使いみちは自由ですか?
A
お使いみちは自由です。ただし、事業性資金および投機的な資金は除きます。
また申込人様またはそのご家族(配偶者、直系尊属(配偶者の直系尊属含む)、子、孫)が必要な資金に限ります。
Q
資金使途が親族間の不動産売買でも取扱可能ですか?
Q
資金使途が親族間の不動産売買でも取扱可能ですか?
A
親族間売買の場合でも、金額の妥当性や担保物件の用途が妥当であれば、ご相談に乗らせていただくことは可能です。お気軽にご相談ください。