はじめよう　外貨預金！

外貨預金への分散投資はじめてみませんか？

分散投資は投資する通貨や対象を多様化させることで、リスクを低減させて安定的な資産運用を目指す手法です。この機会に外貨預金への分散投資をはじめてみませんか？

外貨預金とは……

外貨預金とは、アメリカの「米ドル」などの外国の通貨で預け入れる預金で、お利息も外貨でつきます。円預金と同様に、普通預金と定期預金があります。

外貨預金には元本割れリスクがあります。
詳細はご留意事項をご確認ください。

ご留意事項

主な特徴

1. 通貨によっては日本円に比べ、高い金利での運用が期待できます
   外貨預金の金利は、その通貨（外貨）を発行している国の金利水準が反映されます。
2. 為替差益が期待できます
   為替相場の変動により、お預け入れ後に円安が進行した場合、為替差益が期待できます。

預け入れのポイント

外貨預金の運用は、為替相場の動向が一つのポイントとなります。払い戻し時の為替レートがお預け入れ時に比べ円安になると「為替差益」が生じ、円高になると「為替差損」が生じます。そのため、払い戻し時の円貨額が当初のお預け入れ時の円貨額を下回ると、「元本割れ」が生じるリスクがあります。
為替相場の変動により、元本割れするリスクがありますので、外貨預金をお申込みの際は、お預け入れのタイミングや今後の為替相場の見通し等についてお客さま自身でご判断いただきますようお願いします。

手数料について

お預け入れ時と払い戻し時は、手数料を含んだ当金庫所定の為替相場を適用します。外貨預金で適用される為替相場には、手数料を含んだ為替相場である当金庫所定のTTSレート（お預け入れ時）、TTB（払い戻し時）をそれぞれ適用します。

詳細はご留意事項をご確認ください。

ご留意事項

たましんオープン型外貨定期預金「カレン」の特徴

1. 米ドルまたは、ユーロで運用する定期預金です。
2. 1,000米ドルまたは、1,000ユーロ以上よりお預け入れできます。
3. 満期日には、米ドルまたはユーロのまま、または円に交換して払い戻すことができる、個人のお客さま専用の定期預金です。
4. 満期時には外国為替相場によって為替差益も期待できます（為替差損のリスクもあります）。
5. 米ドル建については預入期間1年（手数料片道50銭）がご利用いただけます。

• 外貨定期預金「カレン」
• オープン型外貨定期預金「カレン」 商品概要説明書（PDF形式：206KB）

ご留意事項

外貨預金におけるご留意事項です。

為替リスクがあります

為替相場の変動により、お受取りの外貨を円換算すると、当初預入時の払い込み円貨額を下回る（円ベースでの元本割れとなる）場合があります（為替変動リスクがあります）。

手数料がかかります

円を外貨にする際（預入時）および外貨を円にする際（払戻時）は手数料を含んだ為替相場である当金庫所定のTTSレート（預入時）、TTBレート（払戻時）をそれぞれ適用します。1米ドルあたり片道1円（オープン型外貨定期預金「カレン」お預け入れ期間1年およびインターネット外貨預金については1米ドルあたり50銭）、1ユーロあたり片道1円50銭がかかります。従って、為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料（1米ドルあたり2円（オープン型外貨定期預金「カレン」お預け入れ期間1年およびインターネット外貨預金については1米ドルあたり1円）、1ユーロあたり3円）がかかるため、お受取りの外貨の円換算額がかかるため、お受取りの外貨の円換算額が当初外貨預金作成時の払い込み円貨額を下回る（円ベースでの元本割れ）場合があります。

原則、中途解約はできません（外貨定期預金、オープン型外貨定期預金「カレン」、インターネット外貨定期預金の場合）

お預け入れ日（または継続日）の利率が満期日まで適用され、原則として中途解約はお取扱いできません。万が一、当金庫がやむを得ないものと認めて中途解約に応じるお預け入れ日（または継続日）から中途解約日までの適用金利には、中途解約日における当該通貨建ての外貨普通預金の利率が適用となります。 なお、先物予約が締結された預金につきましては、損害金をご負担いただく場合がございます。

預金保険の対象ではありません

関連リンク

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